2008年12月11日

相手の感情問題を解決する方法

人間の問題はあくまで人間の問題として取り扱うべきで、懸案の問題について実質的な譲歩をすることによって人間の問題を解決しようとしてはならない。 交渉、特に激しいやりとりの交渉においては、感情問題をどう処理するかということのほうが、話自体より重要であるかもしれない。一方の感情が他方の感情を刺激する。不満や怒りが不安を呼び。感情が交渉をたちまち行き詰まらせ炸裂させる。人の怒り、イライラ、その他の反感にうまく対処する方法は、そうした感情を吐き出す機会を与えてやることである。人は自分の不平不満を誰か他人に話すだけで開放感を覚えるものである。 感情的になっている人に対しても同じである。鬱積した感情をいったん解放してやるほうが、その後理性的に話をすることができるようになるものである。 相手の言い分を吐き出させ、後にのこさない事が大切である。


posted by 戸田 at 15:30| Comment(0) | 話し方講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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